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IMEの誤変換で学習リセットするよりGoogle日本語入力に乗り換えたほうがいい

投稿日:2017年7月20日 更新日:

パソコンの入力機能について、とにかく誤変換が毎度のように起こっているので、Windowsの純正IMEを使う辞めようと思いました。

代わりにGoogle日本語入力を使い始めました。これが入力時のユーザビリティが優秀だったので使ってない人にオススメしたいと思った。

今回は、Google日本語入力を使うと便利なので紹介!


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Windowsの純正IMEが微妙な話

わたしは、いままでWindowsの純正IMEを使っていました。あまりIME自体にこだわりがなかったので、そこまで誤変換について悩んではいなかったのですが、ブログを書くようになってからは変換ミスに呆れていました。

自分のミスでもあるのですが、少しでも誤変換を減らしたいから、IMEを変えようと思った次第です。

よくある変換ミス

人名や地名で誤変換が頻繁に起きるのですが、これがまた笑いをとってくれる。

例えば、「いばらき」と打つと「IBARAKI」と変換され、なぜかローマ字表記になる現象です。もはや、イラっとすることなく、笑ってしまうのですよ。この現象は、人名でも同じことで、山田と打てば「YAMADA」となったりします。

この現象が起こった場合の対処法としては、IMEの学習機能をリセットするのがてっとり早い対策法なのだが、何度リセットしても同じようにエセ英国人のようになってしまうわけですよ。

純正IMEの学習機能は確かに優秀なのだけれど、優秀すぎて斜め上の方向に向かってる感じすらある。

気分はエセ英国人になれるのだが、不便で仕方ないため代わりになるIMEを探すことに。

代わりに使おうと思ったIME

純正IMEの代わりになるもので、ATOKをすぐに思い出した。会社で使ってるのはATOKだったこともあり、使い慣れたものがいいかもしれないと思ったのだ。

しかし、せっかくだからこの機会に別のIMEを試すのがいいなーって思い、Google日本語入力を使ってみることに。Google日本語入力の存在自体は知っていたのだが、あまり評判を聞いたことがなく、使い勝手が未知数だったこともあり、試してみたくなった。

Google日本語入力のチームが毎年、エイプリルフール頃にドッキリネタを提供してくれているのだが、IMEの良さを動画で確認しようとしたわたしが間違えだった。

ある動画を見てGoogle日本語入力の良さを確認しようとしたのだ。その動画がこちら

真剣に見ていたわたしは、このデバイスが欲しくて仕方なくなった。ピロピロver.ってなんなんだ。もうこれは素晴らしいピロピロであるとしかない。もはやGoogle最高だなって思った瞬間でもある。

だいぶ脱線してしまいましたが、そんなこんなでGoogle日本語入力を使うことにしました。

Google日本語入力について

Androidを使っている人ならば、入力システムとして愛用している人も多いはずです。 Google日本語入力は、スマホだけではなくパソコンでも使うことができるのは当然な話ではあるのですが、普段、純正のIMEを使っている人からすれば、とても優秀に感じると思う。しかも、無料で使えるから気軽に試しやすいです。

Google日本語入力の導入手順

公式サイトからダウンロードして、あとはインストールだけで導入完了になります。純正IMEとGoogle日本語入力を切り替えすることが面倒だったので、純正IMEを削除しました。個人の好みになりますが、ワタシ的にはおすすめです。それでは、導入手順を説明していきます。

公式サイトでダウンロードする

ダウンロードするとこんな感じ

インストール後、チェックをすべてチェック

以上で導入完了になります。個人的には、純正IMEが不要になると思ったので、キーボードの設定からIMEを削除しました。その手順は以下を参考にしてください。

純正IMEを削除する手順

画面右下にあるIMEツールで右クリックします。

キーボードの設定画面>「Microsoft IME」を選択>削除

以上で設定完了になります。削除する理由としては、キーボードのIMEが2つ存在していると、切り替えることが面倒だと思ったこと。それとGoogle日本語入力を使っていると勘違いして、通常のIME使っていることに気が付かないかもしれないと思ったためです。まぁ単純にIMEがいらないと思っただけなんですが、とりあえず2つあってもあまり意味はないので削除してしまったほうがスッキリするのでおすすめです。

Google日本語入力が優秀な点

ここからは、Google日本語入力の良かった点を紹介していきます。

ひらがなで英単語に変換できる

スマホで「アイフォン」と入力したときに、予測変換の候補に「iPhone」が出てくることは一般的だと思います。

しかし、パソコン上で純正IMEを使っていると、「あいふぉん」と入力したところで英字で変換してくれることはありません。あるとすれば、辞書登録をしている場合なのですが、わざわざそんなことをしなくてもGoogle日本語入力を使えば解決してくれるわけです。

純正IMEと異なり、Google日本語入力では辞書登録なしでひらがな入力から英字にしてくれます。スマホの時と同様に「あいふぉん」と入力するだけで、「iPhone」と変換するわけで、これだけでも利便性が高いのがわかると思います。

英単語のスペルを曖昧に覚えてるとき、読みをひらがなで入力すれば候補として出てくれるので、英単語のスペルミスを無くすことができます。

英字入力って不慣れだと入力するときに戸惑って、わりと時間がかかると思います。その戸惑いをなくすことができるので、入力時間短縮に繋げられるので作業効率が上がります。

Ka`s(かーず)
英字変換はめっちゃ便利!

アップデートが自動更新

純正のIMEだと、流行語を変換したいと思っても手動でアップデートが必要になるため、かなり面倒です。アップデートといっても、ほとんどの場合は自分で辞書登録しなければいけなく、たとえクラウド候補を使ったところでbingのサジェスト機能みたいなものです。

Ka`s(かーず)
これはこれで純正IMEも優秀だとは、思います。

しかし、Google日本語入力は誰もが利用するGoogle検索の検索ワードから独自の辞書を作成していて、自動でアップデートしてくれます。

アップデートする際には、古くなってしまったバージョンの利用を自動で停止して、新しいバージョンに変更してくれます。しかも、アップデートしている動作をまったく感じることなく気がついたら新しいバージョンに変更してくれています。

流行語に超敏感

前述で紹介したWindowsの純正IMEでもクラウド候補機能を利用することで、流行語を使うことができます。

純正IMEのクラウド候補に利用されているのは、検索エンジンの一つであるbingなのですが、検索エンジンで利用される回数が多いのはどちらかを考えて欲しい

過去にbingのシェア率はYahooと合わせて、おおよそ3割弱といった結果がでている旨の内容の記事を読んだことがある。一方、Googleのシェア率は6割ほどで、検索エンジンとして利用される回数が多いのはGoogleであることがわかります。

検索される回数が多い=流行語の収集率も高い と、なるため純正IMEのクラウド候補(Bing)よりもGoogle日本語入力のほうが優秀だと言ってもいいでしょう。

しかも、純正IMEのクラウド候補を使う場合は、面倒な設定も必要になることもあり、インストールするだけで、あとは自動アップデートのGoogle日本語入力のほうが最強だと思ってしまいます。

誤変換を未然に防ぐ

Google検索で入力ミスをして検索した場合、トップページに「もしかして」と表示されることがあります。この「もしかして」の後には、入力ミスをしなかった時のワードが表示されます。

自動修正機能というべき「もしかして」機能がGoogle日本語入力でも有効になっており、誤変換を未然に防いでくれます。この機能はATOKなどのIMEにも備わっているが、検索エンジンからのワードを基として作成されているGoogle日本語入力のほうが強いイメージがどうしてもあります。

例えば、「雰囲気」というワードがあるが、これを「ふいんき」と入力ミスをしても、もしかして機能によって正しく変換してくれるわけです。多くの人が間違えやすい言葉を正しく変換してくれるのは、レポート作成時や資料作成のときにも役立つと思います。

おわりに

Googleはユーザビリティをしっかり考えていろいろなサービスを提供しており、そのほとんどが無料で使えるものばかりです。

その1つとして、今回紹介したGoogle日本語入力です。この他にも、Googleドキュメントが写真の文字をテキスト化できたりと便利だったりします。

試しに写真からテキスト化しているので、気になったらどうぞ!

Googleドキュメントの機能がWordより便利すぎる!

どうも、Ka`s(かーず)@kazumatttkです。 前回、Googleドキュメントが文章作成ツールとして優秀すぎると紹介しました。そこで、今回はGoogleドキュメントで使える便利な機能を紹介して ...

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