スドリカのギルドシステムはメリットのみでデメリットはほとんどない。
あえて言うなれば、ギルド仲間とのやりとりが面倒になることかもしれない。孤高のソロプレイヤーならばワイワイチャットするのが苦手かもしれないが、そういう人は自分でギルドを建てるのもありですね。一人ギルドになるとギルドシステムの恩恵が少なくなるけれど、それでも未加入の状態よりかは少なからず恩恵はある。
ここではスドリカのギルドシステムについて、どんなメリット・デメリットがあるのか紹介する。
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ギルド加入の恩恵について
ギルドに加入することで
- ギルドアドバイザー枠の開放
- ギルド市場の開放
この2つが大きなメリットになるんだ。
ギルドアドバイザー枠の開放
アドバイザー枠が1つ増えるだけで、より戦略的なPTを編成することができて攻略の可能性が広がる。ギルドメンバーがアドバイザーとしてキャラを設定していれば、そのキャラが使えるようになるというわけだ。
自分のギルドアドバイザーは他のメンバーに使ってもらうことで「貢献ポイント」が得られる。ちなみにアドバイザーの設定は、ギルドメニュー内にある「貢献ポイント」をタップすればキャラの設定ができる。
仮にソロギルドであっても、ギルドアドバイザーは利用することができる。使用できるキャラは、基本的なメンツのみでプレイヤーレベルに合わせてくれる。
より強力な効果を求めるなら、ギルドメンバーがある程度揃っているギルドに加入することをオススメ。(僕のギルドに入ってくれてもいいよ?)
ギルド市場の開放
ギルド市場では、ギルドミッションで獲得できる勲章を消費して買い物することができる。ギルドレベルが高ければ、レアな共鳴素材やガチャ券までも販売されるようになる。
さらに1日1個だけではあるけれど、共鳴素材が配布されるので忘れずに回収しておきたい。
市場の買い物で必要になる勲章はミッションから入手することができる。
ギルドレベルが高ければ開放されるミッション数が増えるようなのだが、ソロギルドだとレベル2に中々到達することができない。結果として、ギルド市場で買い物することは夢のまた夢になってしまうw
さいごに
スドリカのギルドシステムでデメリットを上げるとすれば、メンバーが多くなると維持費がかかるようになることくらいだろうか。維持費とはいっても、わずかなクレンやカケラを消費する程度なので日々遊んでいれば、全然余裕な範囲ではあるはず。
もし、ギルド加入に興味があれば僕のギルドに加入してくれもいいんですよ?
招待コードは『 0b2aba 』
ギルド名は「日本スドリカ協会」という大層な名前で、作ってから後悔しまくりですが、ゆるく遊んでいる程度なので興味があれば加入お待ちしておりますw