どうも、Ka`s(かーず)@kazumatttkです。
世界には様々な人がいるように日本にだって様々な人がいるもんだ。平凡に生きてきた自分とは違う世界を歩んでる人たちが日本にも多くいる。インターネットを通じて、そういう世界を見ることができるのはとてもありがたいと思ってます。
先日、Twitterで見かけた男の娘が可愛いかったので今回は、男の娘の世界についてみていこうと思います。
レベルの高い男の娘たち
彼らと呼ぶべきなのか、彼女たちと呼ぶべきなのか非常に悩ましいところなのだが、あえてここでは男の娘と呼んでいくことにする。
男の娘のレベルの高さを知ったのはTwitterだった。ある日、タイムラインを眺めていたらこんなツイートが流れてきた。
彼女がお風呂から上がったら知らないオッサンになってた、、、に使っていいよ?#同一人物 pic.twitter.com/t3p2oycbOa
— 女装してる人 (@1293Maron) 2017年6月15日
最初は、どういうことなのかよくわからなかった。
文面と写真から判断できるのは「彼女と彼氏」の写真なのだろうと思っていた。しかし、ハッシュタグを見たときに私の脳はさらに混乱した。
同一人物!!!!?!?
いやいや、ネタなのではないのか?すこし興味を持ってしまったのでツイートのリプを覗くと・・・どうやらホンモノらしいことがわかった。
ホンモノというのは真の男の娘ということだ。稀にテレビに出演している男の娘を見ることはあったが、テレビに出てくるほどの有名人となるとなぜか興味が沸かなかった。
Twitterなどの発言の自由がある場でこのような姿を見かけたことで、私の中でうずく興味が沸いてしまったのだ。
率直に私の感想を言おう
めっちゃ可愛いじゃないか!!
女装で出勤
頭の堅い現場職人に女装文化を叩き込みに行ってくる卍卍卍 pic.twitter.com/4QdXfbSINz— 女装してる人 (@1293Maron) 2017年6月6日
建設の職人なのかどうかはわからないが、こんな可愛い姿でダブルキャブに乗っている姿を想像しただけで胸が熱くなる。ちなみにダブルキャブとは、職人がよく使っているトラックのことです。
ここまで可愛さをアピールしているにはなにかしらの目的があるはず・・・と思っていたのだが、まったくわからない。なにを目指しているのかまったくわからない。
最初は写真集とか出版しているものだと思っていたが、その気配もない。つまり、趣味で女装を楽しんでいるってことに気がついた。私からしてみれば、なにかお金になるものはないかとゲスな考えになってしまって、結局は金なんだ。と行き着いてしまうので敗北した気分にさせられました。
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男の娘専用サイトがある
これには正直驚いた。男の娘やニューハーフの人たちが情報交換するSNSのようなものだった。私からしてみれば地下アイドルを見ているような気分になったのだが、これはこれで非常に面白いと思った。
まず、気になったのがランキングだった。私が確認したところランキングには、約400人ほどの男の娘が参加している様子だった。
なんだろう、なんだろう。
よくわからない感情がこみ上げてくる。
ちなみに、会員登録なしでランキング投票ができるので、気になった方はランキングから可愛い男の娘に1票投じてみるのもいいかもしれないです。
たくさんの可愛い男の娘が存在する現実
これだけ可愛い男の娘は稀にしかいないのではないかと思っていたが、そんなことはなかった。先ほど紹介したサイトを確認してもらうとわかるのだが、ランキング内にはたくさん可愛い男の娘がいます。
あえてここでは、Twitter上で見かけた可愛い男の娘たちを紹介していこうと思います。主観的な判断なので好みは分かれるかもしれないが、素直に可愛いと思った人を紹介していこうと思う。
彼女がお風呂から上がったら知らないオッサンになってた、、、に使っていいよ?#同一人物 pic.twitter.com/t3p2oycbOa
— 女装してる人 (@1293Maron) 2017年6月15日
《刀剣乱舞/コスプレ》
「僕男の子だよ?そんなに服の下がきになるの?…///」
リアル女装男子による乱ちゃんです(๑>•̀๑)?#乱藤四郎 #刀剣乱舞 pic.twitter.com/NxowKIdjwM
— 榎本玲依✡男の娘 (@Rei01181) 2016年12月11日
キャス来ていただいた方
本当にありがとう!!
楽しかったぁ_:(´ཀ`」 ∠):
眼鏡あり&なし
タグ乱用失礼しまry#女装 #らぶりつください #性別迷ったらRT #少しでもいいなと思ったらRT
て言うか今更だけど
らぶりってなに( ˙-˙ )?爆
— 華論 弓@RenE.は鼻毛の嫁 (@yumi_karon_) 2017年5月23日
もっとたくさんの男の娘を紹介したいのけれども、思わず目に留まってしまった方だけを紹介しました。さらに気になる方は「女装文化というせかい」を見てはいかかでしょうか?
おわりに
以上が日本という国でも、様々な人がいると思った瞬間でした。
実は私も、高校生の頃に文化祭で女装をしたことがあります。わかってはいましたが、残念なことにただの化け狐のようになってしまっただけでお世辞にも可愛いとはいえなかったです。(笑)
この方たちはもともとの顔がいいのだろうと思いますが、「なんで男で生を受けてしまったのか」と小一時間考えてしまいますね。
それでは!