インターネットとゲームが大好きな元現場監督の日常:雑記帳

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一日中立ち仕事の美容師は営業マンに転職したらエリート街道を歩めると思った話

投稿日:2017年10月20日 更新日:

先日、美容院にいってきました。僕が美容院に行こうが行かないなんてどうでもいいんですけど、行くたびに思うことがあるのです。

美容師って一日中立って仕事しいて、僕には真似できないなって思うのです。しかも、髪切っている間はお客と会話するのも仕事のうちだし、手を動かしながら会話もしなければならない。

そんな、複数のことを同時に処理するような人物の真似なんてできないから、美容師にはいつも尊敬の意を持って会話するようにしています。

僕は美容師じゃないから詳しい仕事の内容を理解していないけど、よくテレビなんかで放送されている内容を見ると大変だなって思います。

朝はすっぴんで出勤し、お店で化粧や髪のセットをする。そして、丸一日中立ちながら仕事をして、新人なら閉店後にカットの練習もしなければならない。ほとんどが体力仕事のように感じるけど実はそうじゃない、会話こそがすべてで反響営業のことまで意識したり、セールスマンのように商品を売ることを意識した会話が上手い。

意識が高すぎて僕には到底真似できないし、経験から上手い営業を身に着けているようにも感じる。そこまでの実力をつけるまでは大変だと本気で思うけど、そういう人は美容師を辞めて営業マンになったほうが収入が大幅に上がるのではないだろうか。

僕はそんなことを思いながら、尊厳の意を持って会話するのです。

美容師と会話していると営業のいろはを教えられているような気分になるので、ちょっとそのことについて話そうと思う。

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美容師の仕事についてのイメージ

一言でいえば大変な仕事だと思っています。

大変だと思う理由は3つ

  • 立って仕事をするのがメイン
  • どうでもいい会話にもついていく
  • キラキラ感を演出しなければならない

立ち仕事で屈強メンタルが育ったのか?

世の中には立ち仕事が基本という仕事が多いですよね。たとえば、コンビニの店員やガソリンスタンドの店員、工場なんかも常に立って仕事をしている。座ることを悪としている部分が多いのではないだろうか。

なぜ座りながら仕事をしてはいけないのか?そんな疑問をいつも感じているのです。

悪と感じるのは座っていることで、サボってるとか休んでいる状態に見えるからなのか、それとも作業に支障がでるからなのか詳しいことはわからない。ずっと立ち仕事をすれば、足がむくむだけじゃなく疲労感(体力的な)を我慢しなければいけない。

こういった立ち仕事は最初のうちは楽しいかもしれないけど、我慢大会を毎日繰り返し行うことで日に日に精神はすり減っていくに違いない。

そう考えれば、立ち仕事を何十年もこなしているベテランの美容師やコンビニマイスター、いわゆる接客業のプロたちは、まさに屈強なメンタルの持ち主に違いないのだ。少なくとも僕はそう思っています。

会話についていく力が高い

いわゆる一種のコミュケーション能力の高さがずば抜けていると感じます。

たとえば、マニュアルありきのコンビニで必要になるのはマニュアルとおりに会話ができるのか、というコミュニケーション能力です。しかし、美容院ではお客と話すのにマニュアルは皆無なのではないだろうか。

美容師の内情はわからないが、相手の話をよく聞いて、合わせた会話を毎日繰り返している。

お客の中にはわけのわからないトンチンカンな会話をしている人もいるだろうし、そういったヤバミな人物との会話にもついていってるのが凄いと思っています。

先日、こんな会話をしているのを耳にした。

美「学生さんですか?」

客A「普通なら大学生ですねー」

美「普通?あ、じゃーお仕事しているのですね!なにやっていらっしゃるのでしょう?」

客A「受験に失敗して浪人です」

美「私も浪人したことあります!」

と、こんな感じで当たり障りのない会話をしていました。

客Aが帰り、担当をしていた美容師が僕の指名していた人だったので先程の会話を持ち出したのです。

僕「◯◯(美容師)さんって浪人したことあったんですね~さっきの会話聞いちゃってました、すみませんw」

美「え?私、浪人したことないけど?」

僕「え?さっき浪人したことありますーって言ってたじゃないですか」

美「あれ、重そうな話なんでそう言って切り抜けましたw」

たしかに重そうな会話になることは目に見えているのだが、実は同じような境遇の持ち主という演出をしていたことには驚きました。

こうやって会話についてく力が物凄く高いように感じられるわけです。それでもウソはよくはないと思いますけどねw

キラキラ感の演出が凄い

いつも思うことなんですが、美容師の人って常に明るくないですか?

しかも、プライベートで暗い出来事があっても、そういった雰囲気を微塵も感じさせない。そう感じさせられる会話を何度かしたことがあります。

美容師を続けていると「本当にこの仕事を続けていいのか?」と自問自答することがあるらしいですが、そういった気持ちを持っていても、お客さんの前ではそういった感情を一切表にださずに、キラキラした笑顔で僕たちの会話についてくるのがとにかく凄い(語彙力)

美容師から営業になったらエリート営業マンになるのでは?

図々しくも、いつも月収について会話をするのですが、やはり現実は厳しいようでかなりの低年収のように感じました。

美容師の人いわく、フランチャイズ経営している美容室の店長クラスになっても、年収は概ね400万円程度らしい。

店長クラスならもっと貰ってもいいのではないかと思うのだが、現実は厳しいもので雇われの身だと限界があるようだ。

 

それなら、これだけの会話能力・屈強なメンタル力・商品への訴求力を併せ持っているのだから営業マンになったらエリート街道を歩めるのではないかと思っています。

もし美容師から営業になるなら

もし美容師が営業マンをやるとしたらなにがいいのか…

美容系メーカーの営業マン

やはり美容師での知識を活かして仕事を選ぶなら適所ではないだろうか?

その他に向いていると思う営業職は2つあります。

  • 不動産会社
  • 保険の営業職

普段から接客になれている美容師は法人よりも個人向けの営業に向いているに違いないと思ったのです。

いわゆるBtoBとなる法人営業では、美容師での接客とは異なる点が多いので本当の0からスタートするようなものだから、BtoCの対個人での営業のほうが接客の経験を強みが活かせるはずです。

住宅の営業マンについてなら軽く触れられるので説明すると、年間に10棟も売り上げれば優秀に見られる。これは紛れもない事実でもあります。僕が知るかぎり、優秀な営業マンは売るときに売って売れないときは遊んでいるイメージがあります。

美容師の方は売れるときのタイミングをわかっているようなイメージがとても強いので、不動産関連の営業マンになったら優秀な人材として活躍できるのはないかといつも思うのです。

よく遊び、よく稼ぐというスタンスを実現できるかもしれない。

さいごに

僕は美容師の方をとても尊敬しています。

ハードワークの辛さを感じさせないキラキラ感を演出し、親身に接してくれる対応。そして、屈強なメンタルも持ち合わせ、コミュニケーション能力にも長けている。

美容院にいくといつも楽しい会話ができるので、感謝しています。楽しい時間をありがとう!そう感じるのです。

それでも、やはり年収の話になるとちょっと切ない気持ちになるのは事実ではあったので、この力を営業マンとして活用できたら間違いなく年収はアップするだろうと常々思っています。

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